二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
躯体の健全性をめぐり、耐震診断時の既存データや現地調査により改築を要する施設はないことが確認できています。すなわち、町内小中学校5校は、おおむね頑丈であると言います。統廃合により生じた空き校舎の有効利用を庁舎利用を含めて検討すべきです。
躯体の健全性をめぐり、耐震診断時の既存データや現地調査により改築を要する施設はないことが確認できています。すなわち、町内小中学校5校は、おおむね頑丈であると言います。統廃合により生じた空き校舎の有効利用を庁舎利用を含めて検討すべきです。
そのほか、昭和47年に竣工した消防庁舎の改修に必要な実施設計を引き続き行うほか、地域づくりの拠点となる地域集会施設についても、地域の皆様と話し合いを行いながら、現在進めている百合が丘老人憩の家の改築工事と富士見が丘老人憩の家の代替施設である(仮称)富士見が丘公会堂の建設に加え、入川匂老人憩の家及び下町老人憩の家の改修工事を実施するほか、梅沢老人憩の家及び中里老人憩の家の耐震等改修設計を進めてまいります
「4 計画の見直し」ですが、この計画は、施設の改築、改修の状況等に応じ、適宜見直しを行うことといたします。また、本日、「災害時トイレ確保計画」の案としてお示ししておりますが、今後、執行部内で最終の決定をし、令和5年2月中に公表したいと考えております。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○委員長(加藤仁司君) 報告が終わりましたので、直ちに質疑に入ります。 ◆委員(池田彩乃君) 1点ほど。
また、現在老朽化した既存施設の移転、改築に伴う増床により、さらに50床の整備を進めているところでございます。しかしながら、今後も入所希望者の増加が見込まれる中、いまだ多くの方が待機している状況にありますことは、課題として認識をしているところでございます。
議員御指摘の民有地への森林環境譲与税の活用につきましては、現在の充当先である市有山林の樹林地環境の復元に一定のめどが立つまで、おおむね15年程度見込まれること、さらには、公共施設の改築等に伴う木質化についても、当譲与税を充当するなどの活用計画としております。したがいまして、民有地の樹木管理等への充当につきましては、現段階では困難と考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松長議員。
25: 【保育課担当長】民間保育所施設整備支援事業の内訳ですが、こちらは錦町にありますくまのこ保育園の増改築工事になります。
さて、適正配置を検討する上では、学校の建て替えや再編になった場合、建設地、建て替え方法についても様々な検討が必要になるのかと思いますが、それらはこれから検討されることですので、再編や建て替えの際に必要なことを伺っていきたいのですが、改築・改修費用は1校当たりどの程度と想定できるのか。 2点目が改築・改修の優先順位、これは築年数が古い順なのか、児童生徒が多い順なのか、どのような基準を基にするのか。
◎近藤 福祉総務課課長補佐 現藤沢聖苑につきましては、平成3年度から稼働している施設でございますが、改築当時、先進の技術を駆使し、臭い、ばいじん等のない設備を導入しております。また、燃料は、クリーンな都市ガスを使用しており、再燃焼装置の設置により、完全に熱分解をさせまして、無煙無臭となるように設計されており、基本的に臭いは発生しないものと認識をしております。
次に、要旨6点目の、大規模改修の考えはあるのかについてでございますが、令和元年に行った清川村学校施設等管理運営計画準備調査で、校舎の改築費用と長寿命化改修費用との比較検討をしましたが、長寿命化を図るより、一カ所に集約して改築したほうが費用負担は安く済むという試算が出ております。
◎鈴木 下水道総務課課長補佐 老朽化対策は、先ほどのストックマネジメント実施方針に基づきましてリスク評価を実施した上で、計画的に調査を行い、不具合等が発見された場合には改築を実施するという計画としております。
現在、当該施設の一部用地は、横浜湘南道路の工事ヤードとして目的外使用をしているところでございますが、昭和60年に供用開始以降、施設の老朽化が進んでいる状況もあり、将来的には既存の機能を維持した上での改築や、現在、課題となっている雨天時侵入水への対応、さらには、当該施設周辺の浸水対策などへの利用が必要となっております。
また、令和5年4月に向けて、小規模保育事業所の整備、既存幼稚園の認定こども園化、既存保育園の改築により定員増を図るとともに、令和5年度は、年度途中にも保育所を開設することで、4月以外の入所ニーズにも対応するものとなっています。 次に、(2)保育士の処遇改善について、2点の御質問です。
次に、2点目の企業立地促進補助金の制度拡充の効果ですが、当補助金は、工業の活性化を図るため、事業所の増改築に対して支援するもので、本年4月以降、新たな投資を行う市内に本社機能のある事業者には、土地・建物などの固定資産税等相当額の一部を補助する期間を延長するとともに、従業員の転入に対しても助成ができるよう、制度を拡充しました。
また、民間保育所の増改築に係る助成経費を措置するとともに、森林環境譲与税を活用した子どもの家の木製ドア修繕費等を計上しております。 衛生費では、次期健康増進計画・食育推進計画の策定に伴う市民アンケート実施のための経費を計上しております。
下水道施設の維持管理に関して、計画的な調査をし、破損が確認された場合における迅速な修繕や改築工事につなげていくことが求められます。さらに、今後、老朽化がますます進行していく上で、調整やそれに伴う修繕や改修工事の量が増えていくことも想定されます。それらにしっかりと対応するため、包括的民間委託の導入を進めることは理解するところです。
主なものは、1項、市債、 1目、総務債は、辻堂市民センター改築事業などに、2目、環境保全債は、土砂災害防止対策事業などに、3目、民生債、1節、子育て支援債は、鵠南小学校改築事業などに、 4目、衛生債、2節、清掃債は、一般廃棄物中間処理施設整備事業費などに、 5目、農林水産業債は、農業基盤整備事業に、 6目、商工債は、観光施設整備事業に、 7目、土木債は、道路整備事業及び藤沢駅周辺地区再整備事業などに
備考欄の細目01消防施設整備関係費は、01既存庁舎等の維持管理、02消防救急無線機の維持管理に要した経費、03消防救助活動に必要な資機材の整備に要した経費、04辻堂出張所の改築に要した経費、05大規模震災等に対応するため、遠距離送・排水システム車の整備に要した経費、消防救助資機材の整備・点検及び東京2020大会の開催に向け資機材整備に要した経費、06消防自動車等の整備に要した経費でございます。
繰越明許費分につきましては、片瀬山公園トイレ改築工事等に要した経費、上藤が谷公園整備工事及び吉野町公園の建物移転補償に要した経費でございます。 4項5目下水道費につきましては、執行率は98.3%でございます。 備考欄の細目01雨水処理等負担金は、下水道事業費特別会計に繰り出した一般会計負担金で、雨水処理などの維持管理費などに充当したものでございます。
◎鈴木 防災政策課主幹 実際的なところといたしましては、公共施設の改築に伴いまして、マンホールトイレと同等の、それ以上のものとしてのトイレを施工させていただいております。
│下水道施設課 │ 24│令和元年度公共下水道厚木排水区雨水貯留管整備工事の│奈 良│下水 │ │ │ │ │成果と課題について │ │ │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 130 │下水道施設課 │ 25│令和3年度公共下水道第14(荻野)処理分区改築工事